愚痴帳
1995年にリリースされたアルバム<ハチミツ>。 最近我遇到了很多人,聽了很多不一樣的故事,這一年的第一季對我而言很是新鮮。四月初始,我就得了重感冒,只能說被孩子傳染的感冒不能小覷。 手邊稿子停擺,太硬了,我有點讀不下去;加上毀類(台語)地前陣子喝了好多酒,我已經有好多年沒這樣喝了。 這場感冒顯化的原因是什麼呢?先擱著,我不想費腦去思考。 進入了病號第四天,我開始聽起音樂了,只想聽Spitz。這個樂團在我國中時就已經知道,但那時候的我無法聽懂草野的聲音,二十多年過後,終於聽懂了,然後非常非常愛。 也許可能有個原因吧,青春的我不想聽什麼青春相關的音樂;而邁入中年的我,開始緬懷青春,所以聽著Spitz的歌想要一頭撞進去首首由草野的歌聲串起來的青春氛圍裡。 こないだ、いろんな人に出会ってたくさんのストーリーも耳にした。というわけで、2024年のQ1(w)は私にとって結構新鮮だった。だが、四月のあたまに、めっちゃひどい風邪をひいちゃってもう大変だった。死にそうな感じがしてたのだ。 また、手元にある原稿の翻訳はストップしてしまい、内容は硬すぎて自分でも読めないほどだ。そしてこの前にたくさん飲んだから、ほんとにあかんだわー この風邪が表面化した原因は何だろう?とりあえず考えるのはやめておこう。 風邪をひいて4日目に、音楽を聴きはじめた。ただ、スピッツの音楽が聴きたかった。このバンドは中学の頃から知ってたが、当時の私は草野の声を理解できなかった。20年以上にわたって、ついに理解し、そしてとてもとても愛するようになった。 おそらくその理由があるかもしれない。若い頃の私は若さを連想させる音楽を聴きたくなかった。しかし、中年になった今、若かりし頃を懐かしむようになり、そうしてスピッツの曲を聴きながら、草野の声で紡がれる青春の雰囲気に浸りたいと思う。